漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
38歳 女性
3年前から、両手の平と両足の裏側に、水疱が出来て、膿をもって破裂することを繰り返すようになった。
病院では、掌蹠膿疱症といわれている。
色んな方法を試しましたが
改善がみられずに、手の平の皮膚は赤く変色し、ひび割れがひどく、カサカサと乾燥している。人前では手袋をはずせない。
足底炎を併発しており、土踏まずからくるぶしまで紫色に変色して、痛みで歩行がむずかしくなりつつある。
何とかならないかと、ご相談にみえた。
当店の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。
「両手の平の赤みが薄らいできた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「足裏の腫れが引いて紫色がうすくなってきた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「手の平のドライスキンが改善して、赤みが減って皮膚が綺麗になってきた。」
「手の平と足の裏に出来る水疱がとても小さくなって破裂しなくなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)で勧められた漢方薬がとても良く効いてうれしい。」
と喜ばれた。
掌蹠膿疱症には、漢方薬による体質改善もお勧めです。
掌蹠膿疱症などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6